MillionPlay(au IS series)
自分の投稿したアイコンがau IS seriesの広告に出演できるそうです。
ユーザが作った作品が広告になる、広告を作るというプロモーションは過去にもいくつかありましたが、これはあくまでも広告への出演です。
昔ならアバターだったのかもしれませんが著作権の問題もありますし、むしろ今はmixi、FaceBookといったSNSやTwitterなどアイコンがアイデンティティにとって重要な役割を担っているので、うまいストーリーですね。
どの広告に出演したのかが分からない点はやや物足りない気もしますが、実現するとなるとオペレーションにコストがかかってしまうのかもしれませんね。
一瞬で自分のアイコンを見分けることができるかどうか、広告に注目しやすくなるという効果もありますね。