AndroidのgoogleMapで建物の中にいても表示がされるようになったそうです。 構内図に現在地がプロットされるのですが、何と階数も適切に表示されるのだとか。どうやって判別しているんですかね？ http://googlejapan.blogspot.com/2011/11/google_9109.html

お好み焼きをおかずにご飯を食べる関西人に、ピザをおかずにご飯がアリかナシかを問うプロモーションサイトです。 投票結果をみると結果は見事に半々です。 そもそも、お好み焼きのボリュームに対してピザのボリュームが大きすぎるので、個人的にはナシとい…

GoogleAnalyticsの全てのアカウントで「ユーザフロー」と「ゴールフロー」が利用できるようになったそうです。このあたりの遷移図はユーザ別、ページ別に見てしまうとバリエーションが多すぎて定量的な分析としては無意味なものになりがちですが、ここでは複…

発表されました。 企業の部のグランプリは「SPACE BALLOON PROJECT」。まあ規模感が違いますね。一般の部では「WORLD - CRUISE」。 デジタル一眼レフ1台をリュックに詰めて、たった1人で世界17都市を撮り歩いた超高画質高音質映像。BGMやナレーションは一切…

日本クラフトフーズによるクロレッツアイスの特設サイト。ストレスの原因となる「イライラ」に関するコンテンツを用意しています。日常の小さなイライラを投稿すると分析をしてくれるようですが、はき出すことで楽になることもありますから、投稿の際の演出…

Facebookとミラノ大学による調査結果だそうです。 Facebook上の任意の２人を隔てる平均人数が4.74人。単一の国に限定すると３人になるのだとか。かつての地縁、血縁が中心だった時代に比べると、驚くような差があるのでしょうね。http://japan.cnet.com/news…

MINI COUPÉのプロモーション。 スマホ用の専用アプリをダウンロードして、地図上に表示されるバーチャルMINIの場所に近づくとゲットする事ができます。ただ、その後は他のハンターに追われるので逃げなければなりません。範囲は東京都２３区内。最終的に12/1…

Googleストリートビューを小道具に利用した、ほのぼの系のショートムービーです。 http://vimeo.com/32397612

両社のニーズを拾ったうまいスキームだと思います。http://markezine.jp/article/detail/14716

メディアでの購入と店頭での情報収集が活発になるとともに、クチコミの影響力拡大、モバイルメディアの登場といった大きな変化があり、今後は商品やサービスとの接点は生活者の購買行動のためのツールになる、と分析 しているそうです。ちょっと興味が沸く内…

購買履歴を利用できるといろいろ面白いことができますよね。 これまではクレジットカード会社の会員向けのプロモーションが多かったと思いますが、非接触ＩＤ特に携帯機能であればこのように位置情報とも組み合わせて、いろいろな提案ができそうです。http:/…

BEAMSが展開している「恋をしましょう」キャンペーンの一環だそうです。 いわゆる？すれ違いアプリですが、登録した情報を元に相性の判定もしてくれます。 たとえどんなに近くにいても、そのことに僕らが気がつけなかったら、世界の端と端にいるのと同じだ。…

グアム政府観光局による年末年始を狙ったプロモーション。FBアカウントが必須ですが、グアムからのポストカードを模したグリーティングカードを友人に送ることができます。 カード内に映っている人物の顔は空白となっていて、そこにFBのプロフィール画像を入…

宝酒造の焼酎ハイボールキャンペーン。 酒造メーカーによくある居酒屋ギミックとなっていて、TwitterやFB上の友人を選択して一緒に飲む相手を誘います。 飲みたい焼酎ハイボールとおつまみを選択してセット名称を付けると、ソーシャル上に投稿されるようにな…

東芝のスマートコミュニティコンテンツです。情報やエネルギーが分配される様子をレゴを使って感覚的に理解できるように表現したそうです。見ていて気持ちの良くなるムービーですね。http://www.toshiba-smartcommunity.com/fb/

AdWordsの仕組みがシンプルなインフォグラフィックでまとまっているそうです。 確かに基本的なことが分かり易くまとまっていますね。 http://www.admarketech.com/2011/11/adwords.html

ネスレ ネスカフェのキャンペーンです。コーヒーと牛乳の配分で変わる５色の中から自分好みを色に投票するという内容です。心理的には真ん中の色が選ばれそうな気がしましたが、意外とそんなこともなく皆自分の好みの色があるようです。 確かに、実際に飲む…

コカ･コーラのキャンペーン。自販機に付いているＱＲコードからアクセスすると、携帯に自販機が現れるそうです。その自販機を育てていくようです。確かに自販機は日本全国で接触できるチャネルですが、果たしてどこまで感情移入してコミュニケーションできる…

ユニクロのヒートテックキャンペーンです。 寒さに負けずに頑張って仕事をする人を応援するキャンペーンとなっていて、複数人連盟での応募となります。自分も寒さに弱いですが本当に寒い中頑張っている人に申し訳ないので応募するのは控えようかと。。。ちな…

LOUIS VUITTONのプロモーション。ティザーコンテンツです。 ブランド力を活かした世界観を展開しながら、何か面白い事が起こりそうな予感を感じさせる作りになっています。 FBやTwitterにコネクトするとチケットを手に入れることができます。２５日にロンチ…

WFP国連世界食糧計画の展開するRED CUP CAMPAIGNのスペシャルサイト。 RED CUPは世界中の飢える子供達に給食を配るためのカップです。このコンテンツでは、TwitterやFACEBOOK上の仲間とチームを組んで雪合戦ゲームを楽しむことができます。その時に赤いカッ…

Google+アカウントが企業や団体にも解放されたそうです。すでにこのような企業が開設、または開設予定だそうです。 朝日新聞、avex、産経デジタル、集英社、トヨタ自動車、ユニクロ、楽天市場。 朝日と産経はよく分かりませんが、無料で情報配信するのでしょ…

農業・畜産事業や食品加工業の栄進フーズが展開するプロモーション。畜産ではNADESHIKO PORKというブランド豚を生産していますが、３ヶ月間豚肉を食べ続けてトレーニングしたボクサーと牛肉を食べたボクサーが真の肉の称号をかけてリンク上で対決するそうで…

ログオフ時もパーソナライズが有効になっているというのは盲点でした。http://www.suzukikenichi.com/blog/debanking-personalization-of-google/

「いい音」は、人を潤すというコンセプトによるSONYのスペシャルサイト。過去６日間のソーシャルメディアへの書き込みから感情の変化を解析して自分だけのメロディを作ってくれます。おそらくポジネガ判定をしているのだと思いますが、なかなか面白いコンテ…

電通がソーシャルメディア上で100人以上の友達を持つユーザを対象に調査を実施したそうです。「友達が多い」ことは、現実生活での充実感＝「リア充」には必ずしもつながらないようです。http://www.dentsu.co.jp/news/release/2011/pdf/2011130-1102.pdf

米Googleでアルゴリズムが変更され、以下の３つが評価されるようになったそうです。 最近のイベントやホットトピック 定時発生するイベント 随時変更される情報 新しい情報を求めようとするのは自然の欲求ですから、ユーザにとっては嬉しい変更ですね。でき…

この記事を読んで、自分がセグメントされているインタレストカテゴリを確認してみました。なかなか的確です。ただ、ピーターモービルがアンビエントファインダビリティで、パーソナライズしようとすればするほどユーザの負担が重くなると書いていましたが、…

ノートンのプロモーション。TwitterやFB、mixiに書き込んだ内容やアップした写真が時系列で閲覧できます。 大切なものを守ろうというコンセプトで、データは単なるデータ以上の意味を持つということを訴える内容になっています。試したところ数ヶ月間しか遡…

ヴィダルサスーンのプロモーション、まさかの変身コレクションです。顔写真をアップすると好きな髪型、モデルのような体型に返信して好きなWebサイトの上をウォーキングできます。 上位に選出されるとVOGUEのモデルとしてデビューできる伽ぺーんも実施してい…