「SMMで消費者と心の絆をつくる」ハウスウェルネスフーズが展開するソーシャルメディアを活用した”深く響く”プロモーション戦略

アライドアーキテクツの広告記事ですが、ハウスウェルネスフーズの担当の方による以下のメッセージが心に残ります。

ソーシャルメディアで活動されている個人の方って、会社員とか主婦とか置かれている環境や立場は違っても、自分が一人の人間として企業や社会に影響を与えたいというモチベーションをお持ちだと思うんです。それに対する反応や評価が自分に返ってきた時に、「言ってよかった」「書いてよかった」と思っていただけるのではないかと思うので、「自分が発信したことに価値がある」ということを感じていただきたいと思っています。

いわゆるソーシャルなんちゃら的な事例を見聞きしたり、企画するときにいつも感じる疑問に対しての一つの答えがあるような気がします。

http://markezine.jp/article/detail/12210