「女性のデジタル領域における行動・意識に関する調査」を発表

IMJMによるインターネット調査結果です。
10代、20代と30代、40代との間に差が生じているようです。

10代、20代はSNSの利用率が高く、知人とのコミュニケーションでサイトを閲覧する割合が多く、30代、40代では企業やメディアの情報取得を目的としているとのこと。

また、10代ではTwitterの利用率がmixiの利用率を上回ったそうです。
10代女性の一気に広まる伝播力は相変わらず高いようですね。

http://www.imjmobile.co.jp/news/report_20110629-311.html