「広告会社としてのリクルート」に死角はあるか

山本直人氏の寄稿です。この方は毎回新しい切り口で語ってくれるので、頭の体操になります。

電通リクルート』とはまた少し異なる視点で、既存の代理店とリクルートを比較しています。記事の中で両社の思考プロセスの違いに触れていますが、リクルートの場合は元々新しい商流を作り出すしかないという状況にあったのかもしれません。
今では環境も違っていますから、現在新しい商流を作り出すとしたらどのようなアイデアが生まれるのか、楽しみでもあります。

http://markezine.jp/article/detail/14907