テレビ画面認識アプリ「パシャーン」

多くの家庭にありつつも接触時間が年々減り、ながら視聴が増えている今では、この箱をどのように行動の中に入り込ませるかという点が重要になっているようです。

アプローチはいろいろありますが、スマホを使った手法は親和性が高くユーザにとってのハードルも低そうです。
テレビの写真を撮るという行為が根付くかどうかは、写真を撮った後にどのようなベネフィットがあるかに掛かってきそうです。

http://blog.netadreport.com/2012/02/blog-post_09.html