2012-04-29 メガネの愛眼 - 新しい愛眼はじまる「メガネ・エンターテインメント」 Promotion メガネの愛眼によるプロモーション。オリジナルのメガネをデザインできるのですが、ちょっとユーザーに任せすぎですね。もう少しとっかかりを増やしてハードルを下げないと、この手のコンテンツは難しいような気がします。 ソーシャルの使い方ももう一工夫ないと、いまやインセンティブとしては厳しいのではないでしょうか。http://www.aigan.co.jp/benefit/