アド論 MOVIE AWARD 2013

アド論 MOVIE AWARD 2013 | アド論 byGMO

来る来る詐欺と言われた動画広告もようやく花咲くのでしょうか。
回線とデバイス環境からすれば来てもおかしくないですね。

何かを伝えるときに、ブランドや商品のコンセプトをどう表現に落とし込むかという点と、ユーザーにとってどう受け止められるかという二つの側面から考える必要がありますが、動画の場合は前者では表現の幅が広がりますし、後者の視点でもより興味・理解が深まりますね。
唯一問題なのは一定の時間を奪われてしまうという点でしょうか。テキストでも時間を取られるのは同じですが、俯瞰性や一覧性に優れるので、事前のジャッジがしやすいですね。
まずは何を伝えようとしているのか、を伝えることが必要ということでしょうか。