東芝がスマートフォンを使ったAR(拡張現実)活用プロモーションを実施

四度目のARネタです。
今回は東芝スマートフォンの店頭での販促プロモーションとなっています。

店頭ではARアプリケーションが入ったdynapocketのデモ機とAR専用冊子(dynapocketでとびだすえほん!)を設置。冊子にはARを体験できる記号(マーカー)が描かれており、店舗を訪れた方が冊子とdynapocketでインタラクティブなコンテンツを体験できるようになっています。

せっかくならマーカーの配布場所をもう少し練って、店頭へ足を運ばせるような導線とキャンペーンを設計すればよいのに、とも思います。

http://www.news2u.net/releases/61467