NEW BALANCEがニューヨークで実施しているプロモーションだそうです。 毎日街中に撒かれるバトンをアプリで掴み、店舗に届けると色々な特典を受け取ることができるそうです。 しかも店舗に行く前に他の人に取られてしまうという仕組みもあるので、より店舗誘…

ARがマンションの販促に使われているようです。建設予定地にあるマーカーによって、完成された建物がまるで目の前にあるかのようにモニターへと映し出されます。今のところARはモニターというデバイスでの表現が中心ですが、今後はこのアウトプットにどれ位…

ARの進んだ未来を描いたムービー。小説や映画でよく描かれる風景です。広告に関する考え方が今までと変わらないまま、技術が進めばあり得る世界かもしれませんが、生活者にとって幸いなことに映像のような世界にはならないと期待しています。 なぜなら、そう…

これ面白いなあ。 タイムズスクエアのビルボード前にいる人々が、見上げているビルボード内に映ります。と、その画面内に巨大な女の子が登場して、ビルボード内にいる人々を写真に撮ったり、袋に入れたりと、いじり放題。 何が何だか分からなくなってきます…

ビルボードに流れるメッセージ動画の中に、それを見ている人が写り込むというものです。 実際に目にしたら不思議な感覚に襲われそうですね。 リアルか虚構か。

ARを使ったハーフパイプのゲームです。カードをつまんだ指がマーカとなって、スノーボードをコントロールするようです。 昨年末にNECがフェムトセルシステムを納品した、フランスの通信会社「SFR」によるメール無料化のプロモーションだそうです。アプリケー…

ARの世界で街にさまざまな「ちょうちょ」が飛んでいるので、iPhoneを虫取り網のように振って捕まえるというものです。蝶の姿はコンテンツやクーポンで、コレクションしたり他のiPhoneユーザと交換したりできるようです。これ、面白いなあ。追いかける蝶の姿…

若干、食傷気味のARネタですが。 iphoneと連動して、カタログに同封されたマーカーを部屋の中に設置し、部屋の中に家具を映し出す。 なるほど。 シンプルにカタログとiphoneを使って便利さを実現していますね。http://designwork-s.com/article/135640967.ht…

四度目のARネタです。 今回は東芝製スマートフォンの店頭での販促プロモーションとなっています。 店頭ではＡＲアプリケーションが入ったdynapocketのデモ機とＡＲ専用冊子（dynapocketでとびだすえほん！）を設置。冊子にはＡＲを体験できる記号（マーカー…

先日のバーガーキングAR広告や情熱EARTH（住友商事）に続いてのARネタ。今回は雑誌との連動だそうです。 COLORSのウェブサイトにログインし、雑誌に印刷された白と黒の正方形をWebカメラにかざすと、紙面上の人物が動き出します！ 今日、取引先と打ち合せの…

日経にARマーカーの付いた広告が出ているそうです。 スペシャルサイトにアクセスしてそのマーカーをWebカメラにかざすと色々な情報が見れるのだとか。セカイカメラをはじめ、最近ARについて耳にする機会が多くなっているような気がします。 つい見た目のイン…

バーガーキングがAR広告を始めたそうです。http://www.bannerblog.com.au/2009/10/bk_dollar_menu_augmented_reality_banner.php