マイクロアド、オプトアウトページへの導線強化、ボタンからもリンク義務化

Google、Xrostに続いてMiceoAdも、ということですね。
まあ、ユーザに判断させるというこの流れは変わらないのでしょうね。
次に企業がやるべき事は、オプトアウトさせないこと、つまりユーザが行動履歴を提供することで有益な情報を得ることができると思ってくれるような営業活動を行っていかなくてはなりません。

最近だと異常なフリークエンシーが取り上げられることがありますが、正確にはフリークエンシー自体だけではなくその内容も含めて考慮すべきですね。

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120315_519109.html