ツールがデフォルトで提供するデータやレポートに、大きな価値はない

まさに、その通りですね。
解析のための解析ではなく、目的達成のための解析ですから、予定しているアクションの仮説や条件を当てはめるとどうなるか、という視点での作業が発生します。

また、UXとの融合という話はなかなか面白いですが、道のりは遠いだろうなという気もします。

http://markezine.jp/article/detail/15402?p=2